バスピュアコート、パイロキープ耐熱水テスト1ヶ月間スタート
浴槽対応の耐熱水テスト(60℃熱水浸漬)H31/2/20スタートしました。
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��ポリエステル(FRP)素地
バスピュアコート
A:ステンレス素地目粗し→ステンレスベースコートGX→バスピュアコート
パイロキープ
B:ステンレス素地目粗し→ステンレスベースコートGX→パイロキープ
パイロキープ
C:ステンレス素地目粗し無し→1液密着強化プライマー→パイロキープクリアー
バスピュアコート
A:タイル素地目粗し→バスピュアコート
B:タイル素地目粗し→1液密着強化プライマー→バスピュアコート
タイルを割ってしましまいました。接着してからの熱水浸漬なので再割れ懸念有り。
バスピュアコート
C:タイル素地目粗し無し→バスピュアコート
D:タイル素地目粗し無し→1液密着強化プライマー→バスピュアコート
バスピュアコート
A:ポリエステル(FRP)素地目粗し→バスピュアコート
バスピュアコート
B:ポリエステル(FRP)素地目粗し無し→1液密着強化プライマー→バスピュアコート
バスピュアコート
C:ポリエステル(FRP)素地目粗し→1液密着強化プライマー→バスピュアコート
浴槽対応の耐熱水テスト(60℃熱水浸漬)H31/2/20〜1カ月間予定でスタートしました。
1週間、2週間で中間報告いたします。
ステンレスバス仕様/付着テスト結果
今回はステンレスバス塗装仕様3種類による付着テストを行いました。
ステンレス素地は熱変化による膨張収縮を繰り返しタワム素材の為塗装難易度は高いです。十分な目粗し(足付け)研磨の前処理とステンレス対応の強接着のプライマーが必要となります。
�仝λ瓣�脱脂清掃→ステンレスベースコートJW白→パイロキープTS2000グレー
��研磨→脱脂清掃→ステンレスベースコートJW白→バスピュアコートグレー淡
�C�脂清掃→1液密着強化プライマークリアー→パイロキープTS2000クリアー
上記の3種の工程をプライマー48時間養生。上塗りを24時間養生にてテスト。
�仝λ瓣�脱脂清掃→ステンレスベースコートJW白→パイロキープTS2000グレー
の付着テストを行いました。
碁盤目付着性試験方法では、JIS K5400にのっとり試験を行ないました。今回の膜厚が50μm以上ですので2mm間隔のCCJ-2が適合します。
規定のセロハンテープ剥離試験では25/25で合格◎でした。
念のためより強力な接着力のガムテープ使用でも25/25で合格◎でした。
よって�,了斗佑任鷲嫦紊防坩造呂△蠅泙擦鵝�
��研磨→脱脂清掃→ステンレスベースコートGX白→バスピュアコートグレー淡
もパイロキープ同様の試験方法で付着テストを行いました。
規定のセロハンテープ剥離試験では25/25で合格◎でした。
念のためより強力な接着力のガムテープ使用でも25/25で合格◎でした。
よって�△了斗佑皚‘瑛諭�付着に不安はありませんでした。
�C�脂清掃→1液密着強化プライマークリアー→パイロキープTS2000クリアー
も同様の試験方法で付着テストを行いました。
規定のセロハンテープ剥離試験では12/25で不合格です。
セロハンテープ剥離でNGの為、ガムテープ剥離は行っておりません。
この仕様ではステンレスの素地を生かす事を目標に目粗し無し→クリアープライマー
→クリアートップの工程としましたが、残念ながら目粗し無しの付着は厳しい事が実証されました。より強力な接着力を持ち変色をしないクリアープライマーはかなりハードルは高いですが、必要性はありますので今後も探してまいります。
次は耐熱水テスト(60℃熱水1ヶ月の浸漬)に移ります。
ステンレス仕様/試験板作成過程
今回はステンレス塗装仕様と耐熱水テストを行います。
ステンレス素地は熱変化による膨張収縮を繰り返しタワム素材の為塗装難易度は高いです。十分な目粗し(足付け)研磨の前処理とステンレス対応の強接着のプライマーが必要となります。
�仝λ瓣�脱脂清掃→ステンレスベースコートGX白→パイロキープTS2000グレー
��研磨→脱脂清掃→ステンレスベースコートGX白→バスピュアコートグレー淡
�C�脂清掃→1液密着強化プライマークリアー→パイロキープTS2000クリアー
上記の3種の仕様テストを行います。
カラーを塗る面は♯20番♯30番の粗極粗目のジスクペーパーにて強い目粗し(足付け)研磨を行います。この研磨が甘いと浴槽等の厳しい用途では剥離の原因となります。
ステンレスバス塗装では研磨が一番重要な前処理です。
塗装ハジキを防ぐ為シンナー等の脱脂剤による脱脂清掃します。
研磨面にはステンレスベースコートGX白を刷毛塗りしました。
希釈はベースコート専用シンナー10%希釈です。
寒冷期ですのでベースコートは24時間の養生時間が必要です。
よって上塗りは翌日の塗装とします。
※上塗りは基本翌日塗装推奨です。
翌日硬化したベースコートをフラット研磨します。
今回は♯400番ジスクで研磨しています。
研磨→清掃。
研磨清掃済状況です。
� ̄βΔ縫僖ぅ蹈�ープTS2000グレー
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を上塗りしました。
左側のバスピュアコートグレー淡の塗装状況です。
右側のパイロキープTS2000グレー淡の塗装状況です。
ステンレス板半分はステンレス流し台等を想定しクリアー仕様で塗装しました。
クリアー塗装の為目粗しが出来ません。密着性、耐久性に不安はありますが、
よりベターな仕様を選び
脱脂→1液密着強化プライマークリアー(ステンレス用途)→パイロキープTS2000クリアーで密着確認、耐熱水経時テストを行います。
パイロキープTS2000クリアー塗装済状況です。
2日間の養生期間を空け上記�´↓�の密着確認と長期間の耐熱水浸漬試験をスタートします。
翌日の硬化状況(10℃以下の環境でした)
パイロキープTS2000クリアー(硬化促進剤2%添加)12時間後の状況です。
指触乾燥は完了していますが、まだ指紋が付く半硬化の状態です。
指紋が付かなくなる状態が硬化の目安です。
塗料の硬化は、指触乾燥→半硬化→硬化(実用硬化)→完全硬化となります。
一般に塗料の完全硬化は23℃で48時間〜72時間です。
クリアーは樹脂ピュア―の為カラー塗料に較べ乾燥硬化は遅い傾向です。
※上に乗る場合等は十分な硬化確認が必要です。
※浴槽使用では基本、中1日間空けて使用願います。
今回付いた指紋はウエスでの軽研磨で取れています。
翌日の硬化状況(10℃以下の環境でした)
バスピュアコート(硬化促進剤添加無し)18時間後の状況です。
クリアー同様指触乾燥は完了していますが、まだ指紋が付く半硬化の状態です。
バスピュアコートは指触乾燥が早い為(低温時でも30分以内)埃等の付着がし難く作業性は良いので一般に硬化促進剤は使用しません。
(例外的に特に工期を急ぐ場合は硬化促進剤を2%程度添加する場合もあります)
※浴槽使用では基本、中1日間空けて使用願います。
ホーロー用下塗りベースコートの刷毛塗り施工要領
ホーロー用下塗りベースコート(エポマリンJW)を刷毛塗りした場合の施工要領の確認です。
この下塗りベースコートは塗装改修の時、粗れている場合の多いホーローバスの素地調整、防水強化、密着強化を目的に塗布します。
よって厚膜で平滑に仕上げる必要性があります。
ホーロー用下塗りベースコート(エポマリンJW)は厚付け用塗料の為、体質顔料を多く含み少々塗りにくい塗料です。
刷毛で塗った場合、写真のように刷毛波や刷毛目等が出やすいです。
又、なかなか十分な留まり、厚膜となりませんので極力ダレないように追っかけで2回塗りして厚膜を確保しました。
刷毛目、刷毛波、多少のダレは硬化後の研磨で調整するつもりで塗り込みました。
翌日硬化後の研磨作業です。
比較的研磨はし易い塗膜です。♯200〜♯600番のジスクを使い分け研磨します。
弊社の場合は♯200〜♯300を使用する場合が多いです。
研磨作業作業終了です。
刷毛目、刷毛波は無なり平滑な素地となりました。
研磨粉等はシンナーウエスで十分清掃して上塗り作業に移ります。
研磨紛が残ったまま上塗り作業を行うと上塗がブツ肌となりますので十分な清掃要です。
パイロキープ・バスピュアコートカラー艶調整
パイロキープクリアーに続きカラーの艶調整です。
写真は下部がパイロキープTS2000白艶有り
上部がパイロキープTS2000白5〜3分艶です。
パイロキープTS2000白5〜3分艶は彩色マット剤を 30%、硬化促進剤を2%添加しました。
上部がパイロキープTS2000白艶有り
下部がパイロキープTS2000白5〜3分艶です。
バスピュアコートの艶調整です。
バスピュアコートは彩色マット剤が良く効きます。
右部はバスピュアコート艶有り。
左部はバスピュアコート3分艶です。
バスピュアコート3分艶は彩色マット剤を15%添加しました。
彩色マット剤を15%〜30%添加(パイロキープには硬化促進剤を2%程度添加)
することで、
パイロキープTS2000クリアー
パイロキープTS2000カラー
バスピュアコートカラー
の艶調整3分〜7分が可能となりました。
いずれもポットライフ(混合後の塗料使用可能時間)は2時間程度となります。