塗膜チヂミの改修
溶剤負けするプラスチック素地に専用プライマー無しで施工してのチヂミトラブル発生です。
強溶剤系ウレタン塗装での出来事で失敗例です。
塗膜チヂミは2回目塗りをした時に発生します。
〇素地が溶剤に弱く溶ける。
〇油面やシリコンオイル残りがある。
〇素地がアルミ、ステンレス等大変密着の悪い素地への直接塗り。且つ1回目が薄塗り。
等の要因で発生します。発生してしまった場合は後始末に苦労します。
今回の改修では,
�.船促濾�分を研磨し、素地を出しました。
��塗料をチヂミの発生少ない低溶剤シリコン樹脂のパイロキープTS2000に
差し替え塗装する事にしました。
パイロキープTS2000で重ね塗りしましたが、幸いチヂミの再発は無く何とか納まりそうです。
パイロキープTS2000刷毛の2回塗りで綺麗に納まりましたが、チヂミを出すと
後始末が大変なので最初の仕様が大事と思い知らされた現場でした。
パイロキープの刷毛塗り作業性がもう少し簡単だと最高なのですが...
又、つやつやの塗料なので少々の粗も目立つので緊張作業でした。