バスピュアコートローラー施工の検証
DIYで浴室にチャレンジされたいされたい方からローラー作業の質問を受けました。
ある程度刷毛使いの出来る方が丁寧に浴槽塗装される場合は、
膜厚が十分につく。
艶感が大変良い。
細かな抜け毛が無い。
の理由で刷毛塗り作業を推奨していますが反面、
作業性が悪い。
均一に塗れず刷毛ムラ、刷毛目が出やすい。
等の欠点もあります。
最近のローラーは性能も良くなっていますので、今回はホームセンターにある各種ローラーを使用してバスピュアコートの塗り検証をしてみます。
(パイロキープはシリコン塗料の性格が強く泡噛みしますのでローラー作業は不可)
今回は塗装木板を素地にして各種ローラーの可否を検証してみます。
水性◎、弱溶剤◎、強溶剤×のローラー
まずは溶剤可能ローラーですが、
水性◎、弱溶剤◎、強溶剤×のローラーの検証です。
水性◎、弱溶剤◎、強溶剤×のローラー
強溶剤×のローラーなのでやはり途中からローラーが糸を引き始めました。
バスピュアコートは強溶剤なので水性◎、弱溶剤◎、強溶剤×のローラーは
溶けるのでNG×です。
仕上り感も大きなゆず肌となりました。
強溶剤用スモール短毛ローラー(MICRO)4インチ
次は水性◎、弱溶剤◎、強溶剤◎ ウレタン、シリコン塗装可の短毛スモールローラーの検証です。
強溶剤用スモール短毛ローラー(MICRO)4インチ
弱溶剤◎、強溶剤◎ ウレタン、シリコン塗装可の短毛スモールローラーでは塗料が糸を引く事無く1回目の塗装は無事終了です。
均一な塗装面で作業性は良好です。
但し刷毛塗りと比較した場合、細かなゆず肌(ローラー目)の為艶感は落ちます。
以前のローラーと比較した場合、細かな抜け毛は減りました。
短毛は塗料含みが悪いので追っかけ2回塗りで膜厚を確保しましたが、その分手返しが多くなりローラー目、ゆず肌は目立ちます。
今回は1回目の塗装ですので後日ペーパー調整して2回目の仕上げ塗装します。
(ペーパー掛け仕上げ塗りをするには最短で4時間以上必要です)
シンナー希釈は15%希釈しました。