パイロキープ、バスピュアコート、FRP直接塗りで耐熱水テスト
4/19ブログで作成のポリバス(FRP)カット片(直接パイロキープ2回塗り)を60℃の熱水に72時間浸漬後です。カッターナイフでスクラッチテストを行いましたが熱水浸漬前と変化無く密着不良、膨潤、艶引けの不安は全く感じません。
〇よってポリバスはこれまで通り、目粗し研磨→シンナー脱脂→直接の2回塗りの仕様を継続させて頂きます。
4/19ブログで作成のポリバス(FRP)カット片(直接バスピュアコート2回塗り)を60℃の熱水に72時間浸漬後です。カッターナイフでスクラッチテストを行いましたが熱水浸漬前と変化無く密着不良、膨潤、艶引け、硬度等の不安は全く感じません。
4/19での硬度はF〜Hで少し柔らかい感じが有りましたが4/23では塗膜は完全硬化しており2Hの硬度が出ていると思われます。傷も付きにくいです。
〇よってポリバスはこれまで通り、目粗し研磨→シンナー脱脂→直接の2回塗りの仕様を継続させて頂きます。
タイルの洗い場想定で
同時進行で行っておりましたタイルの耐熱水テストです。
タイルの洗い場では密着の悪いタイル+浴槽椅子等の摩耗+耐水で条件が厳しいです。
よって仕様をベースコートJW+上塗りとさせて頂いております。
72時間熱水浸漬後です。カッターナイフでスクラッチテストを行いましたが熱水浸漬前と変化無く密着不良、膨潤、艶引け、硬度等の不安は全く感じません。
〇よってタイル洗い場塗装は、目粗し研磨→シンナー脱脂→ホーローベースコートJW→上塗り2回塗りを推奨仕様とさせて頂きます。
85℃耐高熱水テスト
一般に塗料の耐熱限界温度は80℃と言われております。
よって今後は虐化テスト(不具合の発生を予測したテスト)ですが、85℃の高熱水に切り替えて経時変化の確認をして見ます。
85℃耐高熱水テスト結果
3種類の塗り板を85℃熱水に96時間浸漬しました。
バスピュアコート4/27
バスタブカット片(FRP)に直接2回塗り
〇碁盤目2�个離董璽彷輓イ任楼枉錣�りません。
〇カッターナイフによるスクラッチテストでは、塗膜がフィルム状に剥がれる等の異常剥離はありませんでした。
〇塗膜の色変色は若干ありました。黒色が上っています。
〇塗膜の硬度は60℃浸漬後と比較して若干軟化しています。
ハードな虐化テストにしては特記する異常変化は有りませんでした。
パイロキープ4/27
バスタブカット片(FRP)に直接2回塗り
〇碁盤目2�个離董璽彷輓イ任楼枉錣�りません。
〇カッターナイフによるスクラッチテストでは、塗膜がフィルム状に剥がれる等の異常剥離はありませんでした。
〇塗膜の色変色は若干ありました。黒色が上っています。
〇塗膜の硬度は60℃浸漬後と比較して変化はありません。シリコン樹脂塗料の高耐熱性は現れました。
ハードな虐化テストにしては特記する異常変化は有りませんでした。
バスピュアコート4/27
釉薬タイルにホーローベースコートJW→バスピュアコート2回塗り
〇碁盤目2�个離董璽彷輓イ任楼枉錣�りません。
〇カッターナイフによるスクラッチテストでは、塗膜がフィルム状に剥がれる等の異常剥離はありませんでした。
〇塗膜の色変色は若干ありました。黒色が上っています。
〇塗膜の硬度は60℃浸漬後と比較して若干軟化しています。
ハードな虐化テストにしては特記する異常変化は有りません。
今回の熱水テストはFRP、ホーロー(タイル質)、洗い場・壁面タイルを念頭に行いました。
特に懸念される不具合はありませんでしたので熱水テストは終了させて頂きます。
尚、塗板は全て目粗し(足付け研磨)→シンナー脱脂清掃は行っております。
この前処理は必須です。