塗装した浴槽の一部にチジミ、剥離が発生したとの事で改修を行いました。
剥離、チジミ部分はタオル掛けの吸盤を張り付けた部分に発生してました。
又、吸盤を剥がした時に剥離が発生したとの事です。
剥離塗膜を見たり、塗膜を除去する時の印象から今回の問題点は、
�〜巴呂慮λ瓠並�付け)がされていない。もしくは足らない。が一番に考えられます。
�⊆,縫轡鵐福蔀�脂も不十分だったのではないか。
��次に塗装塗膜が薄く塗膜強度の不足です。
塗膜の除去状況です。カッターナイフで簡単に除去出来る部分が多く、前処理での研磨による足付けが不足していた印象です。
旧塗膜除去後♯240の比較的粗目のジスクペーパーでの十分な研磨(足付け)→ウレタンシンナーでの脱脂→バスピュアコート刷毛塗り塗装を行いました。
今後は今回のような不具合は起きないと思います。
但し一般的に吸盤のタオル掛けは塗装面には良くないので施主様には吸盤は塗装面ではない部分で使用して頂きたいとお願いしました。
浴槽周りのシーリングはシリコンシーリングが打たれてる事が大半です。
このシリコンシーリングは防水性、耐久性、耐水性に優れ、とても良いシーリングですが、塗料と密着しません。又、シリコンシーリングを触った手や手袋で塗装箇所を触ってしまうと塗装が弾いてしまう、密着不良を起こす。等の諸刃の剣のようなシーリングでもあります。塗装前には塗装箇所をウエスを替えて十分にシンナー脱脂を行ってから塗装して頂きたい。は、これらの不具合を防ぐ為でもあります。
旧シーリングの処理としましては、
�ゝ譽掘璽螢鵐阿鬚修里泙泙如僻鬚韻董忘�毛塗り塗装をする。場合は、旧シーリングをテープ養生し、際までを丁寧に研磨、脱脂清掃をした後の塗装として下さい。
�▲掘璽螢鵐阿盍泙疆描�する場合は、変性シリコン、ウレタンコーキングに打ち直し塗装します。
��その他は旧シーリング除去→脱脂清掃→塗装→シリコンシーリング打ち直しです。