前回は鏡面ブリキ板へのバスピュアコート密着テストを行いました。
鏡面ブリキ板では全く問題の無いj結果だったのですが、
今回はより難接着の鏡面ステンレス板の密着テストを行います。
ステンレス板は水周りではステンレス浴槽、シンク流し台等に使用されています。
なかなか密着性に不安のある難接着の素地です。
いつものように目粗しをしないで脱脂だけ行った素地と
ジスクペーパーで目粗しを行い脱脂した素地を用意しました。
これに今回も、
�|�脂のみ→バスピュアコート塗布
��脱脂のみ→1液密着強化プライマークリアー塗布→バスピュアコート塗布
�L楞討窟�脱脂→バスピュアコート塗布
�ぬ楞討窟�脱脂→1液密着強化プライマークリアー塗布→バスピュアコート塗布
の塗板作成で碁盤目試験(JIS K5400-8.5)に準じ付着性を確認しました。
�|�脂のみ→バスピュアコート塗布
の場合、碁盤目剥離は無く合格ですが、カッター傷部分の塗膜はテープに取られ
JISの評価分類では1レベル10点となりました。
次に��脱脂のみ→1液密着強化プライマークリアー塗布→バスピュアコート塗布
の場合、碁盤目剥離は無く合格です。カッター傷部分の塗膜はテープに若干取られ
ておりますが、ごく軽微でJISの評価分類では最良の0レベル10点となりました。
次は目粗し板です。�L楞討窟�脱脂→バスピュアコート塗布
の場合、碁盤目剥離は無く合格です。カッター傷部分の塗膜は若干テープに取られ
JISの評価分類では1レベル10点となりました。
次は最後に�ぬ楞討窟�脱脂→1液密着強化プライマークリアー塗布→バスピュアコート塗布です。碁盤目剥離は無く合格です。カッター傷部分の塗膜はテープに若干取られ
ておりますが、ごく軽微でJISの評価分類では最良の0レベル10点となりました。
想定通りではありましたが、今回の付着試験中では最良の結果となりました。
結果から、
�|�脂のみ→バスピュアコート塗布 〇〜◎
��脱脂のみ→1液密着強化プライマークリアー塗布→バスピュアコート塗布 ◎
�L楞討窟�脱脂→バスピュアコート塗布 〇〜◎
�ぬ楞討窟�脱脂→1液密着強化プライマークリアー塗布→バスピュアコート塗布 ◎
となりました。今回のテストでは、1液密着強化プライマークリアー塗布の効果は確認出来ました。このテストでは再現されていませんが、ステンレスバスではより高密着が確認されているステンレスベースコートJW白をプライマーとして使用します。