ステンレスバス仕様/付着テスト結果
今回はステンレスバス塗装仕様3種類による付着テストを行いました。
ステンレス素地は熱変化による膨張収縮を繰り返しタワム素材の為塗装難易度は高いです。十分な目粗し(足付け)研磨の前処理とステンレス対応の強接着のプライマーが必要となります。
�仝λ瓣�脱脂清掃→ステンレスベースコートJW白→パイロキープTS2000グレー
��研磨→脱脂清掃→ステンレスベースコートJW白→バスピュアコートグレー淡
�C�脂清掃→1液密着強化プライマークリアー→パイロキープTS2000クリアー
上記の3種の工程をプライマー48時間養生。上塗りを24時間養生にてテスト。
�仝λ瓣�脱脂清掃→ステンレスベースコートJW白→パイロキープTS2000グレー
の付着テストを行いました。
碁盤目付着性試験方法では、JIS K5400にのっとり試験を行ないました。今回の膜厚が50μm以上ですので2mm間隔のCCJ-2が適合します。
規定のセロハンテープ剥離試験では25/25で合格◎でした。
念のためより強力な接着力のガムテープ使用でも25/25で合格◎でした。
よって�,了斗佑任鷲嫦紊防坩造呂△蠅泙擦鵝�
��研磨→脱脂清掃→ステンレスベースコートGX白→バスピュアコートグレー淡
もパイロキープ同様の試験方法で付着テストを行いました。
規定のセロハンテープ剥離試験では25/25で合格◎でした。
念のためより強力な接着力のガムテープ使用でも25/25で合格◎でした。
よって�△了斗佑皚‘瑛諭�付着に不安はありませんでした。
�C�脂清掃→1液密着強化プライマークリアー→パイロキープTS2000クリアー
も同様の試験方法で付着テストを行いました。
規定のセロハンテープ剥離試験では12/25で不合格です。
セロハンテープ剥離でNGの為、ガムテープ剥離は行っておりません。
この仕様ではステンレスの素地を生かす事を目標に目粗し無し→クリアープライマー
→クリアートップの工程としましたが、残念ながら目粗し無しの付着は厳しい事が実証されました。より強力な接着力を持ち変色をしないクリアープライマーはかなりハードルは高いですが、必要性はありますので今後も探してまいります。
次は耐熱水テスト(60℃熱水1ヶ月の浸漬)に移ります。