クラック補修
3年半前にパイロキープによる塗装改修を行ったポリバスです。
一部に1mm深さ、10�冂皇�度のクラックが発生しておりこれの改修です。
深さからバスタブクラックが起因の塗膜クッラクと思われます。
よってエポキシパテ処理→パイロキープ色合わせ→塗装
の工程で補修します。
クラック部研磨
クラック周りをテーピングしてテーピング内を研磨しました。
ジスクは3Mのスポンジジスクミディアムです。
平滑に研磨→シンナー清掃です。
エポキシパテ処理
使用エポキシパテは、ソーラー社のエポックス910ソフトを使用しました。
パテの厚みはテープの枚数で調整します。今回は紙テープ3枚貼りとしました。
3枚貼りでは1mm程度の厚みとなります。
パテシゴキ
エポキシパテをパテヘラで均一にシゴキ塗布します。
20分程度待ってパテが手に付かない程度でテープ養生を剥がします。
パテ処理状況
テープ養生を剥がしました。
エッジ部が若干盛り上がっていますのでエッジ部のみを研磨して整えます。
色合わせ
バスタブの色合いがベージュ系ですので、
パイロキープ白をベースにカラートナー黒、オーカ、赤さびで色作りします。
使用したカラートナーはハイコンク溶剤用です。
カラートナーは溶剤ウレタン使用可能の物なら各社いずれも使用可能です。
上塗り塗布
色合わせしたパイロキープをタッチアップ塗布します。
弊社の刷毛塗りではナイロン目地刷毛溶剤用2�冑�を多用します。
この刷毛は毛足が長く柔らかい。
ナイロン刷毛なので抜け毛が少なくゴミ噛みも少ない。
レベリング性も良く刷毛目も出にくいです。
今回の現場はパイロキープの補修ですのでパイロキープを使用しています。
クラック補修完了
クラック補修→パテ処理→パイロキープ塗布終了
パテに厚みがあり、技量も不足で、補修部は判りますが施主様にご了解頂き終了しました。