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FRP亀裂のライニング

2020/10/21 17:07:08  施工実績

FRP亀裂のライニング

3年半前に漏水亀裂をガラスクロスライニングしました現場です。

以前のライニング前処理状況です。

今回の状況

以前の大きなクラック部を中心に細かなクラックが発生しました。
最近小学生の孫が来て二人でこの風呂に入るようになった。
男の子二人が飛び跳ねて遊ぶのでそれが原因なのかと思うとの事ですが、
以前のガラスクロスの1プライライニングでは不安ですので、
今回は2プライ(二重貼り)ライニングとし、頑丈な補修でクラック改修します。

改修部研磨

改修部を粗目ジスクペーパー使用で手掛け目粗しします。

エポキシパテ充填

クラック部にはエポキシパテを押し込み空気層が無くなる様、シゴキ充填します。

エポキシパテ塗布

クロスライニング箇所に十分にエポキシパテを塗り広げます。

ガラスクロス2プライライニング

エポキシパテ塗布後速やかにパテヘラを使用しガラスクロスを張り付けます。
使用のソーラー社パテの可能使用時間は10分程度で硬化しますので、手際良く
貼り付け→脱泡→貼り付け→脱泡を行います。
この時点でライニングが空気を噛んでいると後に膨れの原因となりますので脱泡作業は最も重要な作業です。写真は二重張りです。

今回使用のエポキシパテ、ガラスクロス

エポキシパテはソーラー社エポックス910ソフトです。

ガラスクロスはよくウレタン防水ライニングによく使用されているものです。
(日東防製)

エポキシパテポリッシング

硬化を1時間待ちポリッシングでライニング表面を平滑にします。

パイロキープ刷毛塗り塗布

補修部はパイロキープ類似色の2回塗りで仕上げました。
補修部は色差がありますが、施主様のご了承です。
今後は元気盛りの小学生の孫さん二人に耐久してくれればありがたいです。
一般にはこれで大丈夫ですが万が一これで不具合が出た場合はライニングクロス自体をヘビークロスに変更する必要があります。
(この場合、クロスに厚みがありますので見た目としては盛り上がります)

ステンレス浴槽施工

2020/10/19 02:45:09  施工実績

ステンレス浴槽施工前

カラーステンレス浴槽の塗装請負施工です。
カラーステンレス浴槽はステンレス素地に焼き付け塗装されています。
この焼き付け塗装が経時変化により色むら変色が酷くなったとの事で
塗装改修のご依頼を請けました。
ステンレス浴槽は浴槽使用での出入りの際タワミます。又熱変化による金属の膨張収縮もありますので難易度の高い施工となります。
○十分な足付け研磨 ○高密着の下塗り ○柔軟性のある上塗り塗料が求められます。
よって下塗りは強溶剤2液エポキシのステンレスベースコート(ホーローベースコート同等品)を使用し、上塗り塗料は柔軟性が高く硬度のあるパイロキープの吹付け施工としました。

前処理(研磨、養生、シーリング処理)

素地研磨中(ポリッシャー、♯100ジスクペーパー使用)
丁寧な研磨を行います。

シーリング撤去

変性シリコンハイクイックによるシーリング打ち直し

養生作業

排気養生

前処理完了

養生→研磨→シーリング打ち直し→脱脂を行い塗装前処理完了です。

ベースコート計量

ベースコート主剤計量です。

ベースコート硬化剤計量混合。
プラスシンナー15%で600g強を混合です。

ベースコート塗布翌日

ベースコートの硬化を待って、スポンジジスク使用でベースコート研磨です。

スポンジジスク

スポンジジスクは3Mのスーパーファインを使用しました。
ベースコート表面を平滑に整えます。

ベースコート研磨終了

上塗り塗装計量混合中

上塗り塗料はパイロキープTS2000パステルグレーの2回塗り
→パイロキープTS2000クリアー1回塗り吹付けです。

上塗り塗装計量混合中

パイロキープの混合量は主剤350g:硬化剤150g:シンナー60gで合計560gを30秒程度の攪拌しています。通常は主剤硬化剤で400gとしますが、120僂梁膩人畫紊任垢里罵祥気鮖って500g混合としました。

パイロキープパステルグレー吹付け塗装中

吹付け作業中です。弊社では低圧温風塗装機を使用していますので比較的ダレやミストは少ないです。逆にその分ゆず肌になりやすいので適正なシンナー調整と適正な吐出量が求められます。

パイロキープパステルグレー吹付け完了

カラー塗装2回目後の研磨は(特に半硬化状態では)色が変色しますので大きくは研磨出来ません。局所のブツ取り程度とします。
弊社ではカラー塗装後にクリアー塗装でなめらかな肌具合いを作ります。


パイロキープクリアー塗布で塗装作業完了。

クリアー塗布でザラツキの無いなめらかな肌具合いとなりました。
ポリッシングは必要ない精度で上がっております。
パイロキープクリアー塗布で全工程完了です。
但し養生剥がしはホコリ落ちリスクを避ける為、クリアーのタック切れを待って行います。
タック切れは硬化促進剤を2%添加しておりますので約1時間30分程度です。

入浴剤による不具合

2020/08/07 05:20:03  施工実績

白い亀の甲模様の汚れ

弊社が1年前に施工させて頂きました浴槽です。
白い亀の甲状の不具合が天板の四隅にあることに気付いたとのご連絡で
確認と改修に伺いました。(クラックでは??)
スポンジと洗剤では落ちない程度に固着しております。
天板の四隅は水が溜り→乾くを繰り返す部分でした。
調べてみますと酵素系の白色入浴剤を使用されての発生と思われます。
濃いグレー色の浴槽ですので特に目立った様です。

改修

改修は3Mのスポンジジスク(マイクロファイン)で軽く研磨して落としました。

改修

研磨後は若干の艶引けがありましたのでコンパウンドポリッシングをして
艶の復活をしました。

改修完了

四隅の白色は取れ回復しました。
入浴剤による不具合で今回の事例は初めてでしたが、
酵素系の入浴剤で特殊な物と思います。
エプロンの下部にもツララ状の固着がありました。
乾く時にパウダー成分が固まるのかと思います。
新品のポリバスでも白色系ポリバスでは硫黄成分、唐辛子成分入りの入浴剤を長期間使用した場合、赤み・黄みが染まる事があると聞いております。
特殊な入浴剤の長期使用は要注意です。

40年物、鋳物ホーローバス請負い改修

2019/11/27 07:26:43  施工実績

40年物、鋳物ホーローバス

吹き出し口から錆汁が出ています。
下部が錆の影響で染み汚れとなっているホーローバスの塗装改修です。

劣化シーリングは除去して速乾型ノンブリード変性シリコンに打ち直して塗装を上掛けします。

エポキシパテ処理

吹き出し口周りが傷ついて錆ていますので、エポキシパテにて前処理しました。

研磨足付けと脱脂清掃

塗装前の表面研磨とシンナー脱脂です。

ホーローベースコートJW白(エポキシ系厚付け塗材)

下塗りのホーローベースコートJW白を厚塗りで吹付けます。
これの目的は、
仝塗り塗装により水と素地の縁切りする(錆防止)
厚塗り塗装により劣化したホーロー表面を整える。
L着性の悪いホーローガラス質の密着強化する。
吹付けの場合は1.5丱船奪廛離坤襪鮖藩僂靴泙后
吹付けの場合は800g/セット程度の量を使用し1回での厚塗り可能です。
ローラー、刷毛使用の場合は、1回塗りでは400g/セットの薄塗りとなります。
錆発生のホーローバスでは2回塗りにて厚塗り(800g/セット)が推奨です。

下塗りのホーローベースコートJW白を厚塗りしましたので
硬化に半日程度を要しますので次工程は翌日としました。


ミディアムのスポンジジスクで研削し、ベースコートの表層を平滑に整えます。

上塗りパイロキープ塗布

弊社では吹付け塗装の場合は、パイロキープTS2000を使用しています。
今回は、パステルブルーを上塗りしました。
パイロキープTS2000パステルブルー(400g)×2回→パイロキープTS2000クリアー(400g)1回です。
パステルブルーのシンナー希釈は15%としました。
クリアーは低粘度の為シンナー希釈は無希釈としました。

仕上げ

クリアーを吹付けしましたので大体はザラツキは無くブツもほとんどありませんが、
それでも発生したブツは細目のジスクでピンポイントのタッチアップで平滑にします。

角部に若干のザラツキがありましたのでコンパウンドの手掛けで平滑にしました。

完了

パイロキープの吹付け施工N-45濃グレー色

2019/08/22 17:46:52  施工実績

パイロキープ N−45グレー色(調色)

今回弊社の請負い工事で珍しい濃いグレー色がございましたのでご紹介させて頂きます。
最初、濃いグレーは浴室にマッチするのかどうだろうか??
と不安もありましたが、洗い場床がグレー色でしたのでとてもマッチングして良かったです。ガンメタっぽくてかっこよい浴槽となりました。

改修前のアイボリー色ポリバス(FRP)

マスカー養生

吹付け施工なので十分なマスカー養生、排気養生を行います。

素地前処理(目粗し足付け研磨→シンナー脱脂清掃)

素地前処理(目粗し足付け研磨→シンナー脱脂清掃)
を行い吹付け施工へ移ります。

ノンブリード型変性シリコン打ち

塗装を上掛けしますのでシーリングはノンブリード型変性シリコンとしました。
仕上げ後の後打ちの場合はシリコンシーリングを使用します。

パイロキープ N−45グレー色 2回吹き付け

パイロキープ N−45グレー色の配合は、
エプロン、棚があり浴槽も大きめの為、1回塗り量を500gでセットしました。
パイロキープ N−45グレー色 主剤350g
パイロキープ        硬化剤150g
専用シンナー             70g

1時間程度の養生時間で2回目を追っかけ塗装したかったので
硬化促進剤を1.5%の7g添加しました。(夏場での添加は吹付け塗装のみ可能)

パイロキープ N−45グレー色 2回吹き付け完了



パイロキープ クリアートップ塗装

パイロキープ クリアー色   主剤350g
パイロキープ        硬化剤150g
専用シンナー            30g ※クリアーのシンナー量は少な目です。
 
硬化促進剤を1.5%の7g添加しました。(夏場での添加は吹付け塗装のみ可能)

耐久性向上、艶感美装向上、肌感向上の為クリアートップ仕上げとしました。
クリアートップはザラツキ、ブツ肌が出にくく今回は仕上げ後のポリッシング、コンパウンド仕上げはしておりません。

施工完了

クリアートップの指触乾燥を待ち養生を取り完了です。
※養生から落ちるホコリの影響を避ける為、クリアートップの半硬化を待ち養生を外しました。


パイロキープは抜群の耐久性、耐水性、耐熱性、美装性、艶感を持っています。
難点は手塗り作業性が難しく(浴槽ではローラー作業は不可)
業者様の吹付け作業が中心の塗料となります。

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