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46歳のホーローバス上塗りパイロキープ塗装〜クリアー塗布

2018/12/12 21:42:04  施工実績

46歳のホーローバス上塗りパイロキープ塗装

いよいよ上塗りのパイロキープTS2000ブルー1回目の塗装です。
1回塗装分400g(主剤280g硬化剤120g)7:3比率で小分け計量します。
シンナーは10%の40g程度。
1時間程度のインターバルで2回目を吹きたいので硬化促進剤を2%の8gを添加し、
合計448gを混合し混ぜ棒で1分間程度十分混ぜ合わせます。
この塗料の量は1回塗装分としては十分余裕のある量です。


吹きながら塗料粘度の確認をします。
レベリング良く綺麗な肌で吹けているか。吐出量は適切か。
シンナー量の調整で適切な粘度に調整します。
1回目の塗装が終了しました。
2%硬化促進剤を添加していて室温が15℃程度でしたので、1時間程度のインターバルで1回目塗装の不具合箇所に軽めにペーパーの掛けられる程度の半硬化状態となりました。今回は不具合箇所は無かったのでこのまま2回目の塗装に移ります。
2回目の塗装で袖やホースが当たっても問題の無い状態でスタートします。
冬場で室温が5℃〜10℃くらいだと1時間半〜2時間程度に伸びる事もあります。
硬化促進剤の添加量は標準2%ですが、最大で4%までは添加する事もあります。
但しこの場合は塗装可能時間は15分程度となりますので要注意です。
塗装可能時間を過ぎると急に塗料粘度が増加しゲル状態となります。
速やかな塗装や塗装機の洗浄が必要となります。
1時間後2回目塗装に移りました。
仕上げ塗装なので気合を入れて極力な美装を目指します。
2回目の上塗り塗装終了しました。
施主様も想像以上、新品同様になったと大変よろこんで頂きました。
標準仕様はこれで終了となります。
下塗り1回、上塗り2回の計3回の塗装工程です。

46歳のホーローバス上塗りパイロキープ塗装〜クリアー塗布

今回は特別仕様としました。
46歳のホーローバスは全体に錆が発生していましたので長期保全を考慮し、
パイロキープTS2000クリアーをダメ押しで塗布します。
クリアー塗布の効果としては、
,茲蠶拘の保全が期待出来る。
△茲蟇雋脅全兇アップし新品のホーロー感となる。
クリアーには体質顔料が入っていない為ミスト被りによるザラツキが無くブツ肌も出にくい為、硬化後のポリッシング作業が必要が無くなる場合が多い。
作業性、保全性、意匠性のアップが期待出来ます。
上塗り塗装終了後1時間半のインターバルでクリアー塗装を行いました。

クリアーの混合比率は、主剤65:硬化剤35割合での計量混合となります。
300gを小分けして吹付けました。硬化促進剤の添加は2%です。
※注意点ですが、クリアーは体質顔料が入っていない分、吹付けの場合、シンナーで
10%前後希釈すると吐出の勢いが強くなります。
付着量が多くなりダレやすい傾向となりますので、シンナー希釈は0〜5%とし、吐出量も絞り、薄付けでレベリングの良い塗布で仕上げます。
クリアー塗装完了。完工しました。

46歳のホーローバス下塗りベースコート塗装

2018/12/12 17:12:25  施工実績

46歳のホーローバス下塗りベースコート塗装工程

前処理が終了しましたので、
下塗りベースコート(エポマリンJW)の塗装に移ります。
金物の養生作業です。
既存のシリコンシーリング→変性シリコン(ウレタン)ノンブリードシーリングへの打ち直しです。
専用シンナー(必ず専用シンナー)10%希釈で吹き始め塗布具合を見てシンナー希釈率は適度に調整します。
下塗りベースコートの塗装目的他は
々咾譴討い觧の多いホーローバス素地のレベル調整、素地調整
∋発生している場合の多いホーローバス素地の防水強化(水分との縁切り)
6罰εに施工実績が多く、付着性に優れ、厚付け可能、砥ぎ性の良い強溶剤2剤型のエポキシ塗料で仕様組み

を主目的に行いますので上塗り塗装の2倍量の厚付け可能で砥ぎ性の良い塗料を下塗りベースコートに使用しています。
弊社では1回の塗布使用量を800gセットに小分けし(主剤696g:硬化剤104g)シンナー80〜100g程度を混合し厚塗布します。
ダレない塗装を考慮して追っかけの2度吹きで厚付けに仕上げていきます。

下塗りベースコートの塗布までを1日の工程とし、ポリッシング、研磨作業は翌日以降の作業としています。
♯300〜♯600粒度のジスクポリッシング、手研磨によりレベリング精度の良い素地に仕上げていきます。
下塗り塗装〜研磨作業終了です。
パテ処理跡、ケレン跡も分からなくなり綺麗な素地となっています。

46歳のホーローバス塗装改修前処理

2018/12/12 10:25:55  施工実績

46歳のホーローバス塗装改修前処理

46歳を迎えた年期の入ったホーローバスです。
交換しようと見積もりを取ったら80万の見積もりで、
諦めて使用し続けていたとの事でした。
錆の出ている部分をご自分でタッチアップ補修をされていました。
ところどころに深めな錆部がありました。
錆部はホーロー層と鋳物層の間に水分が入り込んでいる場合も多いです。
これをそのまま塗装やパテ埋めしてしまうと水分が閉じ込められたままとなり、錆の成長につながりますのでドライヤーで強制乾燥します。
金物周りの劣化シールやシリコンシーラントは十分除去しエポキシパテを打ち直しました。
エポキシパテは弊社ではソーラー社のエポキシパテ♯910ソフトを使用していますが、ホームセンターにあるホーロー、陶器用エポキシパテ(2剤型)も可と思います。
錆が深い場合は浸透性プライマーや錆転換剤を状況に合わせ塗布する場合もあります。
錆部へのエポキシパテ処理は必須です。丁寧に錆部をコートします。
この処理が甘いと短期間での錆の再発に繋がります。
次に全面のケレン、研磨作業です。
ホーロー面はかなり硬度が固い為、弊社では♯100番粒度以内の粗目ジスクを使用しています。
コーナ部入隅はサンダー、ポリッシャーが入りずらい部分がありますのでスポンジジスクも併用します。
スポンジジスクはコーナー部に入りやすいです。
ケレン、研磨作業終了です。
シンナー脱脂清掃作業にて前処理終了です。次に下塗りベースコート塗装に移ります。

パイロキープ15年目19年目の経時現場確認

2018/11/07 04:36:53  施工実績

パイロキープTS2000 15年目住吉橋

先日パイロキープ塗装後15年目を迎えた住吉橋の確認をしてきました。
錆、チョーキングはほとんど確認出来ず艶感も十分残っていました。
塩害もある環境ですが、パイロキープの耐候性、耐久性の良さが確認出来ました。

パイロキープTS2000 15年目の住吉橋

パイロキープTS2000 15年目の住吉橋

銘板です。

パイロキープTS2000 19年目の宇品大橋宇品側壁高覧現場

こちらはパイロキープ塗装後19年目を迎えた宇品大橋の宇品側壁高覧です。
下地調整無し2回塗りの現場なのでコンクリートの巣穴は有りますが塗膜としては健在で
、こちらの現場もチョーキング、剥がれなど無く艶感も残っています。
20年が近いとは思えない塗膜状況です。

パイロキープTS2000クリアー仕上げ

2018/09/26 21:21:14  施工実績

パイロキープTS2000クリアー仕上げ

施工前浴槽はブルー色浴槽。以前に一度塗装をした様子です。一部旧塗膜残りがありました。
施工前の養生景です。
前処理で素地の足付け研磨→シンナー脱脂を行います。

クリアーコーティング

改修塗料色は彩色工房標準色のパステルアイボリーです。
吹付け塗装で標準の2回塗りを行いました。
今回は弊社の請負工事では初めてクリアーコーティングを仕上げで吹付けました。
1工程は増えますが、下記の付加価値も増えます。
,茲蟇雋兇増します。
△茲蠡儺彷数が増します。
4靄椶兇蕕弔、ブツの発生が無く高レベリングの表面状態となります。
ぢ儕染性が増します。

クリアーの混合比率は、主剤65:硬化剤35割合での計量混合となります。
300gを小分けして吹付けます。硬化促進剤の添加は2%です。
※注意点ですが、クリアーは体質顔料が入っていない分、吹付けの場合、シンナーで
10%前後希釈すると吐出の勢いが強くなります。
付着量が多くなりダレやすい傾向となりますので、シンナー希釈は0〜5%とし、吐出量も絞り、薄付けでレベリングの良い塗布で仕上げます。



仕上がり感、艶感、表面精度は申し分の無い仕上がりとなりました。
施主様にも大変満足して頂きました。
今後の弊社の請負工事では、この仕様を標準仕様と致します。
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